新型コロナウイルスの流⾏の影響で、学会も大阪の国際会議も中止になってしまいました。命まで失われた方にお悔やみ申し上げるとともに、一刻も早くこの事態が収束することをお祈りします。
学会では久留米高専の谷さんと、この春総研大大学院で博士を取得された簡さんとの新しい論文
Half-hypermultiplets and incomplete/complete resolutions in F theory
Naoto Kan, Shun’ya Mizoguchi, Taro Tani. Mar 11, 2020. 50 pp.
KEK-TH-2196
e-Print: arXiv:2003.05563 [hep-th]
について話す予定でした。学会サイトにおいたスライドをここにもおいておきます。