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% vi + filename 最終行から開始 % vi +/string filename % vi file1 file2 file3 :w ==> :n (save & next) :n! (abandon & next) % vi f1 :w ==> :e f2 (save & next) :e! f2 (abandon & next) :w ==> :e # (again previous file) :e + filename
カーソルの移動
$ 行末 0 行頭 ^, _ 行の最初の文字 fc 行末に向かって検索 Fc 行頭に向かって検索 ; 同一方向への検索繰り返し , 反対方向 2H 画面上端から2行目 2L 下端2行目挿入例
10a*ESC 10個の * の追加 1行置きの空行の挿入(ex を使う) Q --> :1,$s/$/\RET /RET -->:vi削除
dw 次の単語の先頭の直前まで d$, D 行末まで d0 行頭まで d/pattern pattern の直前まで dH 画面の最初の行まで dL 画面の最後の行まで d1G 先頭行まで dG 最終行まで ☆ c, y も同様の操作ができる g/^$/d 空行の削除変更
3s 3文字削除==>文字列入力 ~. 大文字/小文字変換の繰り返し検索
(変更コマンド) ==> n. 検索+変更の繰り返し /\string\/ 単語の検索単語単位の処理
w, W 次の単語にカーソルを移動 e, E 次の単語の最後にカーソル b, B 前の単語にカーソルを移動 dw, dW 単語の削除 cw, cW 単語の置換 ☆ 小文字のコマンドは ' などを区切り文字とする(単語)処理である. 大文字のコマンドは, 単なる文字列とする処理である.行のシフト
:set shiftwidth(sw)=8 シフト幅の変更 >> 現在行を左にシフト << 右に >G 現在行から文末まで >H 現在行から画面の最初の行まで >/pattern 現在行から pattern の直前までマーク
ma, mb, .. 設定 'a, 'b, .. マーク行への戻り :'a,.d 使用例: 削除保存と終了
:w :.,$w file カーソル行から最後までを保存 :.,$w >> file 追加書き
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