genindexhtml.sh: index.html が無いディレクトリに index.html (ファイルリスト) を作るプログラム
自動生成された index.htmlの例は これ
使用法
- まず research システムにログインする
- $ wget https://research.kek.jp/people/tsuboy/genindexhtml.sh でシェルスクリプトを自分の home directory にダウンロード
- $ chmod +x genindexhtml.sh で実行権を設定
- $ cd /www/...../research/people/tsuboy/ などと自分のpublic なディレクトリーに移動
- ここで $ ~/genindexhtml.sh と先ほどダウンロードしたプログラムを実行
- プログラムは Directory treeを追って、自分より下の全てのディレクトリに .temptemptemp.html を生成します。
- 確認のため、中身をみてください。あるいはブラウザで、 https://research-up.kek.jp/people/tsuboy/.temptemptemp.html などと表示させることも可能
- 内容に問題なかったら、$ ~/genindexhtml.sh DO とパラメータをつけて、プログラムを再度実行
- 今度は これまでindex.htmlがなかったディレクトリに index.htmlが生成される(実際は .temptemptemp.htmlをindex.htmlにリネームしている)
- これまでアクセス拒否されたディレクトリが見えるようになっているはずです。
- ~/genindexhtml.sh DO は、何度でも実行できます。$ ~/genindexhtml.sh で生成したindex.html のみが上書きされます
- 空白や日本語の混じったファイル名はうまく処理できない。
- First version 15 Sept. 2020 T.Tsuboyama