HTML 関連のメモです。
ファイルの先頭で宣言したドキュメントタイプに適合しているかどうかを
判定出来ます。
スタイルシートを使っている場合、CSS ファイルのチェックも出来ます。
合格の場合、次のようなアイコンを表示して、 正しく書いていることを示すことも出来ます。
記号などの特殊な文字を表示するには、文字参照を使います。 HTML4.01 で定義されている主な文字参照の表です。 実際に表示できる文字は、OSやブラウザによって異なります。
実体参照では大文字、小文字を区別します。 数値参照は、Unicode のコード番号で指定。