Staff: H. Nakao
N_analyzer_d=6.315
nslit2 10 1
lup sig 1 -1 30 1
ascan dx 125 135 30 1
一番抜けているところが正しい。
(一方、偏光解析するときには、dxの値が大きな側のビーム強度の半割位置。)
nslit2 1 1
lup tau -1 1 30 1
tau, ome, th2th をリファイン。
ptth,dxは大きなズレがないか一応確認
lup ptth -20 20 30 1 (FWHM: 20.2)
ascan dx 125 135 30 1
偏光解析装置の水平位置を調整
その後、sig, ome, th2th, dx をリファイン。
tauもリファイン。
これらが収束すれば調整終了。
[dxは、pol=0, pol=90、それぞれで、中心値を確認の事]
moveE [Energy (eV)]
moveE [Energy (eV)] fixQ
Escan [Energy (eV), initial] [Energy (eV), final] [点数] [カウント秒] fixQ
偏光依存性測定(pol スキャン)
各 pol ごとに pth スキャンを行い、積分強度で値を評価する必要がある。
(pol によって pth スキャンのピーク幅が変わるので)
pth の最適位置は pol によって結構動くので、
pol を振るときは少しずつ行わないとピークを逃しやすい。