研究の目的・概要 |
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J-PARC E19実験(実験代表者:成木恵)では、超伝導スペクトロメータ(SKS)を用いp−p → K−Θ+反応によるΘ+探索を行う。当初計画では、ビームのπ中間子と散乱されるK中間子のみを測定し、ミッシングマス法によってΘ+の探索を行う予定である。本研究では新規に後方アクセプタンスを覆う粒子識別検出器を製作し、Θ+の崩壊生成物を測定する。これによって、Θ+の存在を検証すると共に、Θ+の崩壊様式を調べ、最も重要な性質であるスピンを決定することをめざしている。
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平成22年度:研究の進捗と成果 |
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崩壊によって生成される粒子に対して、Geant4を用いたシミュレーションを行い、必要な同定能力を満たす検出器の仕様を検討した。また、実際に使用する標的を用いて、後方アクセプタンスでの粒子レートを計測し、検出器に要請されるレート耐性を決定した。 |
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レンジカウンター正面図および側面図 |
2番目のレイヤーで止まった粒子別の運動量 |
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論文・紀要・会議録: |
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学会・国際会議講演: その他: |