KEK 理論研究会 2010

日時 : 2010年3月10日(水)〜13日(土)

場所 : KEK 3号館1階セミナーホール

2010年2月24日更新 プログラムを掲載し、参加者名簿にリンクしました。
2010年3月1日更新 ポスターセッションプログラムを掲載しました。
2010年3月12日更新 講演のスライドを掲載しました。
2010年3月15日更新 ポスター賞の発表とポスターを掲載しました。



超弦理論と場の理論に関連した最近の成果を集め、研究会を上記の日程で開催します。

[概要]
ここ10年に渡り、超弦理論はゲージ理論と重力理論の対応関係を軸として発展してきました。2010年代の幕開けにあたり、ゲージ/重力対応をより深く理解するとともに、その先にある超弦理論の新しい展開について幅広く議論する機会にしたいと思います。

また、今年はKEK理論グループに長年所属し、独特の分野横断的な研究スタイルで多大な貢献をして来られた湯川哲之先生の退官記念シンポジウムを、2日目の11日に開催したいと思います。

ポスターセッションは、今年度も引き続き行い、講演希望者を募ります。今回は全員投票の形式でポスター賞を設ける予定です。(受賞者にはKEK理論センターのビジター制度を優先的に活用できるよう配慮いたします。)特に、大学院生やポスドクの方々の積極的なご参加を歓迎いたしますので、奮ってお申し込みください。

[講演]
研究会は10日は午後より、13日は昼頃迄の予定です。

今のところ以下の方々(あいうえお順、敬称略)に講演をお引き受けいただいております。

糸山浩司   “Method of Generating q-Expansion Coefficients from β-Deformed Matrix Model ”
北澤 良久  “Quantum Field Theory in de Sitter Space”
百武慶文   “Gauge/Gravity Correspondence on D0-branes --- Numerical Tests beyond Supergravity Approximation”
藤 博之    “Volume Conjecture and Topological Recursion”
古内一之   “Recent Progress in Nambu-bracket description of M5-brane in a constant C-field background”
細道和夫   “Boundary transitions of the O(n) model on a dynamical lattice”
松尾 泰    “Toda theory, W-geometry and N=2 gauge theories”
溝口俊弥   “E6統一と加速膨張を両立するにはー交差ヘテロティック5-ブレーン模型”

湯川哲之先生の退官記念シンポジウム

青木秀夫  “高温超伝導の現在と展望”
飯田一浩  “生命の起源と化学進化への物理学的アプローチ”
川合光    “弦理論と素粒子物理学の将来”
初田哲男  “ハドロン物理学の新たな展開”
浜田賢二  “量子重力理論と宇宙論への展望”
湯川哲之  “生命と宇宙の起源への道”

[旅費補助]
希望者全員に旅費(交通費および宿泊費)の補助を支給する予定です。

注)航空機を使って来られる方への注意
旅費補助のためには、以下の手続きが必要です。

1) 参加申し込み締め切り日(1月15日(金))迄に行う手続き

利用便の運賃が入った何らかの書類を秘書さん宛(本メール末尾[問い合わせ先]参照)へ送ってください。
できればpdf fileにしてe-mailで送ってください。
それができない方は、FAXでも受け付けます。

2) 研究会期間中に行う手続き

研究会期間中に、以下の2点を直接ユーザーズオフィスに
a) 領収書(搭乗日、便名、氏名が明記された物)の原本
b) 往路のチケットの半券
を提出し、お帰りになってから、必ず
c) 復路のチケットの半券
をご郵送ください。

[宿泊]
1) 学生の方や特に希望される方はKEK内の宿舎に泊ることが可能です。
宿泊開始日から起算して45日前から申し込み可能(例えば3月10日より宿泊する場合は、1月24日(日)から申し込み可能)となりますから、必ず各自で申し込んでください。

下記、ユーザー登録サイトでユーザー登録をした後、
Home > 宿泊予約・旅費申請 > 1.宿泊予約及び旅費申請
とたどって、申し込みを行ってください。

2) 学生以外の方のために、市内のホテル(KEKへは送迎バスを出します。)
アーバンホテル 42室、
オークラフロンテイアホテルつくば・エポカル 17室(今年は、「本館」ではなく、「エポカル」です。お間違えなく
をおさえてあります。

参加申込画面の「宿泊希望の有・無」の項目にご希望を記入いただければ、申し込み順にご希望のホテルを割り当てていきます。

[参加申し込み]
1月15日(金)までに 以下の2つの登録が必要です。

1)参加登録
参加申込画面
http://www-conf.kek.jp/theory10/regist/

2)ユーザー登録
2年ほど前よりシステムが変わり、KEKに来られる方全員、ユーザー登録をした上で用務の追加登録が必要となりました。なお、登録済みの方が新規登録をされると問題が発生しますので、登録の有無や、パスワード等の確認が必要な場合は、ユーザーズオフィスへ直接、ご確認下さい。

IDとパスワードが来たら、48時間以内にパスワードを変更してください。
旅費の補助を希望される方は「口座登録」が必要です。。
KEKで無線Lanをご利用になりたい方は、「無線Lan接続申込書」が必要です。
ユーザー登録画面
https://ganko1.kek.jp/uskek/up/UP_00000J.do
1.登録済みでユーザーアカウントをお持ちの方:登録方法はこちら
2.登録済みだが、電子メールアドレスを変更した場合:修正依頼の方法
3.2007年度以降に登録をしていない方:新規登録の方法

【用務情報】については以下のようにご記入ください。
-------------------------------------------------------
【用務情報】研究会。研究会
用務年度(*) 2009
用務グループ(*)つくば・研究会打ち合わせ・研究会等 その他
用務(*) 研究会等 素核研
用務詳細(課題番号)(*)「理論研究会10」
課題名 研究会「理論研究会10」
受け入期間  2009/(入力日)2010/03/31
機構内連絡先 部局: 素粒子原子核研究所(理論)
機構内連絡先 氏名 宍戸玉緒
機構内連絡先 電話番号 (内線)(半角4文字まで)5393
放射線作業の有無(*) なし
責任者 氏名(*)北澤良久
責任者 所属(*)素粒子原子核研究所(理論)
責任者 職名(*)教授
立入場所(*) その他 研究本館

【申請書の種別】(*)
ユーザー登録届(研究打合せで来所される方)
------------------------------------------------------

上記締め切り後は旅費の補助、ホテルの手配などを当方では致しかねます。

旅費の振り込みに関する手続きが申し込み締め切り後すぐに進行しますので、
直前の日程のご変更、キャンセルの無いよう、くれぐれもご注意下さい。

申し込み確認のメールの送付は行いませんのでご了承下さい。
申し込み締め切り後に旅費補助・部屋割りのリストを公開しますのでご確認下さい。

懇親会を湯川哲之先生の退官記念シンポジウムの後に予定しています。今年はKEKの外で行いますので、参加費が、常勤者5千円、有給ポスドク4千円、その他3千円程度となります。懇親会参加についても、参加申込画面からお申し込み下さい。


[問い合わせ先]

〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1
高エネルギー加速器研究機構 素核研 理論部
宍戸玉緒(秘書)
Phone: (029)864-5393
FAX: (029)864-5755
E-mail: tamawo@post.kek.jp


[世話人]

磯 暁、北澤 良久、夏梅 誠、西村 淳、初田 真知子、濱田賢二、溝口 俊弥、
石橋明浩、木村哲士、長岡 悟史、根木 利和、百武慶文


Back to KEK理論センター